特に何も
なかったと言えば嘘になるけど、書くほどの事じゃない。
あ、キュウレンジャーエグゼイドとTFの映画見てた。
３つに別けたチームの活躍を描くにはさすがに
時間が足りないなと思った。通常進行でさえ
キャラを描きだす時間が足りないのに。
逆に言えばポンポン話が進むので、飽きずに
見終えることができた。
- エグゼイド
主人公の映画限定ガシャットが敵のボスが
使ってるのと同じ声だったの禍々しかった。
でもVRの世界が意外と短かったせいで
活躍少なかったの残念だった。その代わりか、
ハイパームテキのアクション合成気合入ってた。
あと映画館で聞いて初めてハイパームテキの
変身音のドラムの頑張り具合に気付けた。
（玩具でも、スピーカーを塞ぎ切らない程度に
手を当てると、音の拡散を防いで聞ける）
ラチェット殺しや、変形メカの見せ場を
全部スポイルするそびえ立つ糞としか言えない
超速変形でぼくの度肝を抜いたロストエイジの
不安もどこ吹く風、普通に変形してて面白かった。
ガルバトロンがメガトロンになってる謎や、
頼れるデブだったハウンドがただ口の悪い
マイケル・ベイTFに成り下がってたのが難点。
でもあの糞of糞の超速変形を捨てたのは
とても評価できる。
前作ラストでマトリックスのネオみたいに
空飛んでったオプが、今作の冒頭で宇宙の
漂流物と成り果て、助かったと思いきや
ビンタ張られただけで悪堕ちするの、
女騎士も真っ青の即堕ちぶりだった。
