アリサはもう、タカシなんて葛葉キョウジの魂入ってそうな
チンピラめいた名前のやつは諦めて、鈴と姫の取り合いをすべき。


鋼鉄を身にまとった騎士から、幽鬼や巨人に
至るまで、ウィッチャーはさまざまな相手をうおおお!

不覚にも吹いた。

4期というより分割2クールの1クールって言うか、
新体制のパワーレンジャーみたいな放送スケジュールというか、
とにかくGXまでのきっちりとした締め方じゃなく、『つづく』って
画面に出して終わったのが色んな意味で印象的だった。次はいつだ。

アダムがその出自やミキシン声優補正があったとしても、
あっさり死んじゃったのもあってどうもラスボスって感じしない。
あとXD不在なのと、シュルシャガナロボやデスルンバみたいな
視覚に訴える存在がなくて、なんというか、慎ましやかな最終戦だった。
(ただこう感じるのは、先にGでゼットン登場や宝物庫内の
大量ノイズさんのお祭騒ぎをやっちまったせいでもある。
あと直前に出てきたウルトラマンビッキーや、アダム自身が
先にやって見せた黄金錬成のインパクトが強すぎた)

ひびみくには幸せな家庭と、いつか主人公になるであろう
娘を築いてほしい。それだけです。初めにイヴとイヴがあった。
あ、これじゃまるでマリセレ姉妹百合だ。


振り返り一挙がなかったら即死だった。見逃してたのが
許されないレベルのレズ作品だった。紫だけが希望。
人が失敗するシーン見るの辛いんで1話や10話で若干のダメージを
負ったけど、それを上回る回復量のレズが提供されてきた。
荒川稔久は俺にクウガだけじゃなくレズまでくれるという。